2011シーズン 山スキーとクロカンの日々
今シーズンはよく滑った。子ども達の上達はめざましい。また楽しんで滑っているのが、父親としては何より嬉しい。 道具は、娘のスキーを新調。娘のスキーは息子へ回す。ビンディングはそれぞれ取り外して、新しい板へ移植。息子のスキー板は、ぶなのS.I.さんのお孫さんへ。 息子の体格が娘とあまり変わらなくなってきた。お下がりが使いにくくなるのが痛い。来年は、こども二人のクロカンと息子の山スキーが短くなる。どうしようかな。 （2011年5月記） >>　戻る	2011年　1月　　峰の原　　根子岳	2011年　2月　　山田温泉
	恒例の根子岳。四阿山にトライするが、峰の原からだと、ルーファイも含めて遠くて、届かない感じ。	山田温泉は素晴らしかったが、ゲレンデは子ども達にして、すでに今ひとつもの足りない。2月中旬では時期が遅かったかも。
2011年　2月　　赤城山	2011年　3月　　八方尾根	2011年　5月　　立山
赤城山のクロカンは二回目。湖上は堅い雪原で一部クラスト。森の中も新雪はなし。地蔵岳の登頂成功が嬉しい。　>>　続き	珍しくゲレンデスキーのみ。今までにない滑走距離の長さに、子どもたちは意外と疲れたようだ。	前夜大町泊、実働三日間。二日目・御山谷、最終日はタンボ平から黒部湖まで荷物を持ち滑走。　>>　続き