インターバル撮影による早送りアニメーション 　−自然の観察　その２−

インターバル撮影その２。リコーのデジカメ（GX8、GX100、G600など）)のインターバル撮影機能を使って、きのこや虫の動きを早送りで見るというお遊び。きのこの子実体の成長の記録と、虫の観察。 　撮影間隔は、1分（クモとヒメスッポンタケ）、1分半、2分、3分と様々だが、動画にする際にディレイ間隔の設定で、すべて300倍にそろえてある。

�@　2009年7月　赤城山　（詳細はこちら） きのこを三種。動きが無く、つまらない。スッポンタケなどの比較対象としては、意味があろうか。 （あ）　mov（480×360）/9.7MB （い）　mov（480×360）/9.6MB （う）　mov（480×360）/5.1MB

�A　2009年8月　上高地　（詳細はこちら） きのこを六種とクモ一種。 スッポンタケに来る虫はとても興味深く、特に右下の（こ）にはちょっと感動したが、撮影としては失敗。残念だ。 クモは対象として面白いと感じた。今後自宅のジョロウグモなどでトライする気になった。 （え）　mov（480×360）/7.1MB （お）　mov（480×360）/7.4MB （か）　mov（480×360）/2.8MB （き）　mov（480×360）/4.8MB （く）　mov（480×360）/4.6MB （け）　mov（480×360）/11.9MB （こ）　mov（480×360）/18.1MB