小学生のバックカントリースキー
今年はどこまでできるか。(2009年1月記)
とても頑張りました。(5月記)


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2008年 12月  峰の原

冬型の中、根子岳山頂に肉薄。山頂までの残り30mが遠かった...残念!

追記:
2月に登頂したから、思えるのだろうが、年末の根子岳は本当に良かった。冬型の低温強風下、いかにも冬山だった。子供らは良く頑張った。
(2009年4月)

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2009年 2月  峰の原
やった〜!!!根子岳登頂だ。

しかし、条件は良くなかった。
雪は二月と思えないモナカ(父親限定、母子にはクラスト)だった。
また、持久力抜群の娘がこれまでになく不調だった。何度も「やめて降りよう」と言ったのだが、彼女は青い顔をしてただぼそっと「登る」と言って遅くても黙々と歩く。こういう所は自分の娘ながら本当に感心した。一方、根性なしの息子は今回絶好調で、自分でトップに立ってラッセル&ルーファイした。

三年目の正直、初年度はゴルフ場の上まで、昨年はやっと電波塔でフラフラだったのに。子供の成長はすごいものだ。

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2008年 5月  立山
初日、室堂から雷鳥荘、以後連泊
二日目、一ノ越と室堂乗越
三日目、雷鳥沢
四日目、一ノ越〜東一ノ越〜タンボ平

私:「十分な成果。すごい。」
息子:「楽しかったね。また行きたいな。」
娘:「(東一ノ越からの出だしの急斜面は)恐かったけど、他は面白かった。登りが楽しい。」
家内:「こんなに人がいると思わなかった。」

とても良い連休でした。しみじみと思います。

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